モルガンが夫と一緒に汗をかく本。

余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。 まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。 サルパッチョの魅力はエロいのはもちろんです。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。 原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。

なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。 サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。 ラストに汁/液大量も出てくるオチも良かった。

ここからどうなるのか続きが楽しみです。 それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。 当たり前だよなぁ！ 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。

最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。