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作品全体に言える事です。 極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死…… 城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。

もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。 最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。 そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。

シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。 ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。

読んでいて気づいたのです。 まさに絶頂するといった瞬間！ 雌に堕ちるまではあっという間。 シコい。 いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね！ ストーリーがエロいです。