敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2

公開:2023年11月29日（最終更新:2024年11月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2ってどんなマンガ？
敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2の評価
敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2はこんな人におすすめ
敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2の画像を紹介
敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2の感想とレビュー
敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2のマンガ情報

敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2ってどんなマンガ？

●あらすじ
正義の猫耳スーパーヒロイン「キャットスーツちゃん」に変身する力を持つ少女「鈴鳴タマネ」。

ギグルのアジトに連れて来られ調教や洗脳でマゾペットとして躾されたタマネ。そんな彼女を次に待ち受けていたのは新型の洗脳装置の実験と戦闘員としての訓練や洗脳だった。

何とか拒絶しようとするがすでに洗脳と調教を受けたタマネは追い詰められる。さらに洗脳されたタマネの友人達を人質に取られ訓練を強○されたタマネは・・・
次第に快楽に身を任せていきタマネは従順な態度を見せ始める・・・ ◆概要 ○全49ページ(表紙1P+本編46+あらすじ2ページ) 全ページフルカラー
○洗脳、催○、戦闘員化、調教、乳首責め・・・・・・等 ○前作「敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん」の続編となりますが本作のみでもお楽しみいただけます! pixiv、Twitterにてイラストを投稿したりしてます!

ツイッター https://mobile.twitter.com/barux_baruda pixiv https://www.pixiv.net/users/24962445

敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2の評価

敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2はこんな人におすすめ

乳首責めでヌキたい人
ボクっ娘が好きな人
精神支配を探している人
機械責めでヌキたい人

敗北洗脳ヒロインキャットスーツちゃん2の画像を紹介

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名無しさん
ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。
名無しさん
アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！
名無しさん
シリーズものになっているのも嬉しいです。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。
名無しさん
後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
名無しさん
そこから寝取られが始まります。とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。おっぱいのことも語らなくてはいけません。
名無しさん
洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。
名無しさん
エロとしつけを両方楽しめる作品です。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。
名無しさん
なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。仲良しになってますねえ。今回は焦らし系でした。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。