彼女は黒GAL

ナンネットの作品は一種の文学の域まで達していると思います。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。ともかく姉が可愛い……

おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。

バニースーツを可愛いと思っちゃう。このキャラにはエッチシーンがなかったです。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。まさに絶頂するといった瞬間！これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！

けど残り3つは最高。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。