森と触手

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。

相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。裏風俗でおっさんと子作りする話です。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。

見た目カワイイ。ろてんたくるは少しクール。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。家賃滞納者を契約に従い犯す。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

ろてんたくるがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。今作も使える作品に仕上がっています。催眠で和服生徒の処女を頂きます。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。