僕とあの子の交換日記

催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。（柔らかそうなほっぺ！）

ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。少年が羨ましい。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。

その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。

主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね続編を首を長くしてまっております。乳首責め作品が好きです。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。

輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。