聖騎士の淫情
黒いがギャルではない
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目次
黒いがギャルではないってどんなマンガ?
3年前の自分自身に転生してしまったマコトは、真っ先に思いついた転生前の不満を自分の体を使って解消することにした。
自分に隠してちゃっかり彼女を作ってしまうことが分かっている、フタナリ好き、アナル好き、ドSと言う特徴を持つ3人の友人の3年後を妨害すべく、口と肛門と体、そしてペニスを使って奮闘する。
34pフルカラーマンガ。
続きを読む黒いがギャルではないの評価
黒いがギャルではないはこんな人におすすめ
- オナサポでヌキたい人
- 拘束を探している人
- アナルでヌキたい人
黒いがギャルではないの画像を紹介
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もっと見る黒いがギャルではないの感想とレビュー
男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。念のため。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。
私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。気付けばもう三作目、ATSのギャル本です。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。余命宣告も嘘だったようです。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。
個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。4年の間になにがあった!反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。でも、この話で一番気に入ったのは、ギャルでした。
この作品は違います。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。乱れ方は激しいです。色仕掛け、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。
それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。