聖騎士の淫情
ふたなり鬼とオナホ巫女
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目次
ふたなり鬼とオナホ巫女ってどんなマンガ?
鬼の討伐に行った巫女ちゃんが返り討ちにあい
お持ち帰りされ、オナホのように使われる作品です。
※今作のふたなりは攻めオンリーです※
含まれる要素、プレイ内容
ふたなり、クンニ(事後描写のみ)、手マン、中出し、ボテ腹、アナル、断面図、淫紋、ケモミミ(おまけ漫画)
全38P(本編30P、おまけ漫画4P、表紙等4P)
ふたなり鬼とオナホ巫女の評価
ふたなり鬼とオナホ巫女はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- 巫女を探している人
- レズ/女同士でヌキたい人
- フタナリに興味がある人
ふたなり鬼とオナホ巫女の画像を紹介
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もっと見るふたなり鬼とオナホ巫女の感想とレビュー
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。この値段でこれだけ読めたので満足です。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。今回は巫女を覚えた変態とコスプレエッチする話です。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。
快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。
館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。何か物足りない。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。菊門座、無理はなさらず、後編製作されてください!
チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。
エロは痴漢+膣中出し凌辱である。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。