聖騎士の淫情
僕が知ってる生徒会長じゃなかった
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目次
僕が知ってる生徒会長じゃなかったってどんなマンガ?
◆あらすじ
僕は生徒会長のことが好きだ。生徒活動の時はいつも一緒にいる。だから僕は…彼女のことを知っている。少なくともそう思っていた。
◆作品内容
主人公と生徒会長、そしてその親友に起った出来事を描いています。
◆仕様
表紙込み36ページ、本文34ページ
PNGファイル
おまけ画像が複数ページあります。
◆発行
作:シヴ
サークル:シヴライト
僕が知ってる生徒会長じゃなかったの評価
僕が知ってる生徒会長じゃなかったはこんな人におすすめ
- 黒髪を探している人
- 寝取られでヌキたい人
- 陰毛/腋毛を愛している人
- ポニーテールを探している人
- おっぱいを探している人
僕が知ってる生徒会長じゃなかったの画像を紹介
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もっと見る僕が知ってる生徒会長じゃなかったの感想とレビュー
前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。
(語彙力皆無)同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。でも正直、エロいはとてもエロいんです。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。過去作に比べるとかなり良くなってます。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。
給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。リョナラーでしたらおすすめの作品です。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
最終的には、意思が通うような描写もあります。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。そんな二人が織り成すストーリーなのです。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。
最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。