聖騎士の淫情
縛闘姫伝SPHINX act15 バレリーナvsカポエイラ
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目次
縛闘姫伝SPHINX act15 バレリーナvsカポエイラってどんなマンガ?
かの空手大家、大山倍達が言ったという「ダンサー(バレリーナ)とは喧嘩するな」と言う名言を検証してトウシューズで板を割らせる番組とかあったが彼らの卓越した筋肉やバネ、洗練されたリズム感は鍛え抜かれた芸術。そんなバレリーナにその昔中国で珍重された一種の美の極致「纏足」の女性にもその爪先で壁をも貫いたとされる技があったとかで是非組み合わせてみたかった。。。故郷でよく出来た妹に嫉妬し彼氏を寝取って自殺に追い込んだ彼女は成功を収めた日本の結婚式場でダンスの余興の準備をしていたのですが、現れたのはやたら話しかけてくる変な女。ブラジルで奴○が始めたというダンスの様な足技主体の格闘技を使い、彼女に戦いを仕掛けてきます。さて、その意図、勝敗の行方は?というお話。。。
中華バレリーナ花嫁vs片目隠れ自縛女子。時にはメインを食うベストバウトのあるライバル対決を描いてみたかった!
どちらが「強く、美しく、罪深い」?SPHINXと闘うのはどちらだ?!
遂に「SPHINX」の名付け親の設定である「とまりん」登場!
本編70P、日本語、ほぼモノクロ、一応R18です。玉西施(ぎょくせいし)
T・1633S・82.51.83獅子座AB型
属性・中国人.バレリーナ.花嫁
泊礼韻(とまりれいん)
T・1593S・87.55.85双子座O型
属性・自縛女子.片目隠れP53に使われたカットのFULLvr.です。P6に使われたカットのFULLvr.です。SPHINX(緊縛するモノ)
「強く、美しく、罪深い」女性を縛りに現れる謎の美女。 玉西施(ぎょくせいし)
妹を自殺に追い込んで日本へ来て成功した中国人バレリーナ。
纏足拳の使い手。
T・162
3S・82.51.83
獅子座AB型 玉敏瑚(ぎょくみんほ)
玉西施の妹。
纏足拳の継承者となるが自殺した。 泊礼韻(とまりれいん)
カポエイラを使い玉西施の結婚式に闖入した自縛女子。
縛闘姫伝SPHINX act15 バレリーナvsカポエイラの評価
縛闘姫伝SPHINX act15 バレリーナvsカポエイラはこんな人におすすめ
- 格闘を愛している人
- 緊縛が好きな人
- 外国人に興味がある人
縛闘姫伝SPHINX act15 バレリーナvsカポエイラの画像を紹介
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もっと見る縛闘姫伝SPHINX act15 バレリーナvsカポエイラの感想とレビュー
成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。
格闘シリーズから息が長いです。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。
お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。
やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。そこに突如として異世界に移動する展開。主人公は確実にムチ/縄/蝋燭フェチです。
お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。
大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。
個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。
最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
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