聖騎士の淫情
ふゆこのえろほん
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ふゆこのえろほんってどんなマンガ?
P×冬優子の漫画本です。
本文モノクロ16P。
続きを読むふゆこのえろほんの評価
ふゆこのえろほんはこんな人におすすめ
- 放尿/おしっこが好きな人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- フェラチオを探している人
ふゆこのえろほんの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るふゆこのえろほんの感想とレビュー
このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。
しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。
作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。
まず設定がエロい。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。少年が羨ましい。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。一度エッチ展開になると終始エッチです。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。主人公は確実にラブラブ/あまあまフェチです。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。(好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな)
ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。ここではあまりネタバレをしたくありません。楽しく鑑賞しました。負けずに頑張って!ラブラブ/あまあまを購入しようと思ったら、目の前にありました。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。