ねぎ☆バースト

これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。ポポドクトリンということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。

今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……読んでいて気づいたのです。

ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないポポドクトリンのロリ物のマンガです。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。

公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。