シチュエーションH2 港区女子×オタクたち×ラブホ

ジャンルはおねショタなんです。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。

肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。

双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！

この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。