路地裏のプ◯キュア

主人公の妄想では、ラブラブエッチです。 数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。 色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。

以上のような内容です。 絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。 殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。

サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。 この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。 マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。

もちろん、孕ませはお約束。 こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。 キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。