不本意ですがお世話になっているシスターをパンツの上から弄ります

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。

内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。

特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。