クレシェンス島の闘争14 ～あやか陥落・中編～

エッチシーンは例によってありません。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。どう考えても勉強なんてしないでしょ。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。

また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。

屈辱、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。主人公は売れない成人向けの作家。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。

どこからでも読むことが可能な作品です。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。

男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。