かんもくの子

表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）

好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

9割くらい巨乳/爆乳かも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。

勢いが良くてテンポもいいのです。同じ方も多いのではないでしょうか。次回作にも期待！まずコスチューム。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。