聖騎士の淫情
カルト教団に立ち向かう人妻ジャーナリスト
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目次
カルト教団に立ち向かう人妻ジャーナリストってどんなマンガ?
週刊公明社の敏腕女ジャーナリストの室井卯月は特殊能力を駆使し、数々の世の悪事を暴き晒してきた。
また稀なる美貌も相まってその人気はアイドル以上で、ついたあだ名は「むろうづ」。もっともこれは本人は嫌がっているようなのだが・・・。
そこに弱者から言葉巧みに洗脳し、財産や労働力をむしり取る悪徳宗教団体「情熱帝国」が台頭。
正義感あふれる彼女は教団の壊滅を目論み、単身乗り込んで宗主と単独インタビューを敢行する。
結果、見事教団の解散の約束を取り付けることに成功。目的は果たされた! ・・・かのようにみえた。 帰宅後、卯月は異変に気付く ない・・・。 今朝まであった「女」の茂みが・・・ない! 屈辱っ!あろうことか彼女は気付かぬうちに、悪事を晒すべきカルト教団の手によってその美肉を晒されていたのだ。 リベンジに燃え、再び教団施設を訪れる卯月であったが・・・ 願いはかなわず、無残にも返り討ちにあった彼女は・・・。 フルカラー 66P 注: この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
続きを読むカルト教団に立ち向かう人妻ジャーナリストの評価
カルト教団に立ち向かう人妻ジャーナリストはこんな人におすすめ
- 精神支配を愛している人
- チラリズムを愛している人
- アヘ顔を探している人
- トランス/暗示でヌキたい人
カルト教団に立ち向かう人妻ジャーナリストの画像を紹介
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もっと見るカルト教団に立ち向かう人妻ジャーナリストの感想とレビュー
凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。ナイアガラ行進曲の無抵抗シリーズですね。
無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!
最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。(柔らかそうなほっぺ!)是非今後もシリーズ化して継続を希望します。
楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。ヒロインにチャンスし返しましょう。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
今作も使える作品に仕上がっています。こんなトランス/暗示なら、何度でも通いたい!最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
これです。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。乱れ方は激しいです。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。
逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。
そしてボテ腹プレイも複数あります。最終的には、意思が通うような描写もあります。一言でいえばナイアガラ行進曲がトランス/暗示をより過激にしたような内容です。おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね……