聖騎士の淫情
唯と早苗、 孕ませあって生ませあって文明作り
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目次
唯と早苗、 孕ませあって生ませあって文明作りってどんなマンガ?
2117年。吉原唯と吉田風花は、荒廃した世界で子作りを行うために未来へコールドスリーブさせられた。
しかしながら、コールドスリーブ中の遺伝子の異常膨張によって、風花は巨人化していた。しかも理性を失い人を喰らう巨人。唯が出会う人間は全て風花ら巨人に喰われて死んでいった。そこで突如竹田早苗という少女が訪れる。すると、風花にいきなり喰われてしまう。しかし、早苗は喰われたのに肛門から無傷で脱出してきた。彼女も唯同様に不老不死のようだった。唯は、早苗と子作りを始める。ものすごい速さで妊娠して、出産し、生まれた子供も急成長する。毎日何人も産み、育て、文明を作ろうとするが・・・
フルカラー25ページ
唯と早苗、 孕ませあって生ませあって文明作りの評価
唯と早苗、 孕ませあって生ませあって文明作りはこんな人におすすめ
- 妊娠/孕ませに興味がある人
- 包茎を探している人
- ぼて腹/妊婦でヌキたい人
- フタナリが好きな人
唯と早苗、 孕ませあって生ませあって文明作りの画像を紹介
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もっと見る唯と早苗、 孕ませあって生ませあって文明作りの感想とレビュー
どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。半ば諦めていたので大変嬉しいです。
チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう!まず、本作はシリーズものではあります。少々拙い描写もあります。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。
ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。エッチなシーンはしっかりとございます。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。
とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。ドラボールが好き!
おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
(語彙力皆無)そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。皮化の注射器のシーンもよくできていました。あくまで、個人の感想です。まず、見た目が本当に秀逸です。女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい!
出産に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね!
若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。