富岡さんの思春期的妄想 第肆話

本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。

某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。

「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

そんな二人が織り成すストーリーなのです。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。

相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。