聖騎士の淫情
芦原あらたの癒し日和
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目次
芦原あらたの癒し日和ってどんなマンガ?
内容としては前作「芦原あらたは愛されたい」(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01091824.html )の続きとなります。
しかしシンプルにメスお兄さんとのえっちシーンだけ描いたショートショートなので前作を見てなくても大丈夫なように作ったつもりです。
ただ、前作を読んでから見ると、先生とのその後の日々は幸福だとより感じていただけるのではないかと思います。
アラフォー底辺エロ漫画家の先生のアシスタントである芦原あらたくんが先生とえっちな関係になった後のほのぼの癒し生活。テコキやフェラ中心で本番シーンは少ないです。スマホでいつでも眺められるように大きく描いてる意図もあります。いつでも癒しママ♂を。
表紙裏表紙2pあとがき奥付1pマンガ・イラスト13p+差分1ppdf同梱
続きを読む芦原あらたの癒し日和の評価
芦原あらたの癒し日和はこんな人におすすめ
- 包茎に興味がある人
- ソフトエッチを愛している人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- ゲイ/男同士に興味がある人
芦原あらたの癒し日和の画像を紹介
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もっと見る芦原あらたの癒し日和の感想とレビュー
最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。
なんてことはありません!催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。
親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。
わむショの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。この値段でこれだけ読めたので満足です。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。
しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。貴重な作品です。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。
気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。サキュバスの群れを相手に奮闘します。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。