聖騎士の淫情
はまパイ 祭
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はまパイ 祭ってどんなマンガ?
ある朝、いつものようにパイズリされて目を覚まし、今日は約束していたお祭りに行く日であることを思い出す。そして浴衣姿の浜○に我慢のきかなくなった提督は案の定…
※本作は過去に描いた本(総集編「かんパイ」に収録)のシリーズものですが、この単話だけお読みいただいても大丈夫な内容です 本編17ページ/表紙等含め計22ページ
はまパイ 祭の評価
はまパイ 祭はこんな人におすすめ
- おっぱいを愛している人
- 乳首/乳輪に興味がある人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 着物/和服が好きな人
はまパイ 祭の画像を紹介
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もっと見るはまパイ 祭の感想とレビュー
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。ぜひ目覚めてほしい。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。巨乳/爆乳の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
以上のような内容です。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。
内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。
ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。次回作もとても楽しみです。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。
今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
常時無常のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。
むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。そしてゲップ。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。