聖騎士の淫情
白黒エルフ膨腹破裂~浄化の儀式の刑~
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目次
白黒エルフ膨腹破裂~浄化の儀式の刑~ってどんなマンガ?
~あらすじ~
女性同士ながら、強く愛し合う白黒ふたりのエルフ。
しかし、いわれのない罪で「浄化の儀式の刑」を宣告され、
子宮に大量の「咎」を詰め込まれることになる。
エルフ族はどこからともなく発生する「咎」の脅威に常に晒されている。
「咎」の浄化方法はいくつか確立しているものの、
エルフ族の女性の子宮に、腹が破裂するまで詰め込む以外に効率的な対処方法はない。
そのため、「浄化の儀式」のために育てた「巫女」や
罪人の子宮を用いて浄化するのが一般的となっている。 しかし、「浄化の儀式の刑」においては、
すべての「咎」を受け入れきることができれば、
「恩赦」として許しを得ることができるとされている。 特殊な「聖なる法衣」により、どちらかが先に破裂した場合、
残されたほうにすべての魔力が譲渡され、
限界を越えた膨腹の苦痛にさらされる…
愛する人に不必要な苦痛を味わわせたくないがため、
お互いにお腹が破裂しないよう必死に耐え続ける… しかし… 表紙・余白ページ込み:25p
本文:23p
白黒エルフ膨腹破裂~浄化の儀式の刑~の評価
白黒エルフ膨腹破裂~浄化の儀式の刑~はこんな人におすすめ
- エルフ/妖精を愛している人
- 猟奇に興味がある人
- リョナが好きな人
白黒エルフ膨腹破裂~浄化の儀式の刑~の画像を紹介
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もっと見る白黒エルフ膨腹破裂~浄化の儀式の刑~の感想とレビュー
浣腸といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
それなりに危機感は持っているみたいです。読んでなくとも問題ありません。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
(なんならもっと出してもいいくらい)今回も堪能させていただきました。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。買い続けます。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。
スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。
ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。
次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。オナホコキシーンはありません。
お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。このサークルさんの白黒エルフ膨腹破裂~浄化の儀式の刑~シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。