シン未亡人いちか

正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。ミレニアムセブンは王道。それなりに危機感は持っているみたいです。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。今後、明らかになるみたいです。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。どこまでいくのでしょうか。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。エロトラップものには欠かせない。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。

このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。

まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。