ブス熟女を孕ませないと出れない部屋〜彼女がいるのに〜

1巻から通して拝読しました。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので色仕掛け好きなら是非おすすめです。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

良いと思えるなら買って損はないと思います。プロローグとエピローグがあります。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。

宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。

できません。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。