聖騎士の淫情
とある少女の拘束物語 2巻
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目次
とある少女の拘束物語 2巻ってどんなマンガ?
新村焔菜美(にいむらほなみ)は敏感な部分を責められ喘ぎ続けていた。かわいらしいへそや脂ののった太腿、そして、特に敏感な内腿を責められ胸などとは違った快楽を強○的に味合わせれていた。絶頂に達しても責めがやむことはなく、ぐったりするまで焔菜美は責められ続けていた。へそと太腿、内腿への快楽が一通り与え終わると今度はディルドが焔菜美を貫いた。ディルドの激しいピストンに何度も絶頂さえられた焔菜美だったが……
本編15ページのフルカラーマンガです。気になった方はぜひ手に取ってみてくださ。今回もRIC様にキャラを借りさせてもらいました。この場を借りてお礼申し上げます
とある少女の拘束物語 2巻の評価
とある少女の拘束物語 2巻はこんな人におすすめ
- 機械責めでヌキたい人
- 道具/異物を探している人
- 拘束でヌキたい人
- ツルペタを探している人
とある少女の拘束物語 2巻の画像を紹介
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もっと見るとある少女の拘束物語 2巻の感想とレビュー
眠らずの書庫の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう!幅広いキャラクターを楽しめました。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。
とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。
最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。
すごいことなんです。無抵抗ではあります。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!
好みにさえあえばクオリティは高いです。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。