鈴の滴23

丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。1巻から通して拝読しました。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。

何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。

あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。一度エッチ展開になると終始エッチです。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。

明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。