元勇者のお母さんが魔堕ちする物語

公開:2023年09月22日（最終更新:2024年10月23日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

元勇者のお母さんが魔堕ちする物語ってどんなマンガ？
元勇者のお母さんが魔堕ちする物語の評価
元勇者のお母さんが魔堕ちする物語はこんな人におすすめ
元勇者のお母さんが魔堕ちする物語の画像を紹介
元勇者のお母さんが魔堕ちする物語の感想とレビュー
元勇者のお母さんが魔堕ちする物語のマンガ情報

元勇者のお母さんが魔堕ちする物語ってどんなマンガ？

●あらすじ
勇者リリィは、ボガードの犠牲によって魔王を討伐することに成功した。

それから数十年後、元勇者リリィは息子のクリューと共に穏やかな生活を送っていたところ、近くの廃墟に魔物が出現したという話を聞き、討伐に向かう。

だがそこで待ち受けていたのは復活した魔王の姿だった。

前回の戦いで魔素を体内に埋め込まれていたリリィの身体は魔王によって操られてしまう。

息子の前で激しく魔王に犯されるリリィ、そして魔族化した村の少年達によって輪○されてしまう。

やがて心身ともに屈してしまったリリィは体内の魔素によって魔族化させられてしまう。

魔族と化したリリィは息子の前で淫らに魔王のペニスをねだる魔族へと完全に堕ちてしまい、息子の前で淫らに腰を振る。

そして最後には息子もまた、魔族へと変わっていき、魔の饗宴が始まる…
●おすすめ
・悪堕ちもの好きの方
・母親が堕ちる作品好きの方
・息子のTS描写があります
・母親は元勇者なので筋肉質です
全35ページ。

元勇者のお母さんが魔堕ちする物語の評価

元勇者のお母さんが魔堕ちする物語はこんな人におすすめ

陰毛/腋毛に興味がある人
性転換(TS)が好きな人
悪堕ちに興味がある人

元勇者のお母さんが魔堕ちする物語の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。
名無しさん
太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。内容的には丸呑みです。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！しかも今回は乳首が見えます。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。
名無しさん
NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。
名無しさん
Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。ありがとうございます。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。女の子は物静かでクールな感じです。
名無しさん
ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。
名無しさん
オナホコキシーンはありません。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。
名無しさん
後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。（彼氏の事は好きなままです）それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。
名無しさん
お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。
名無しさん
素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。