スケベなだけの悪女3

呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。 今回は前後編になっており、この前編では9割が人妻エロシーン。 もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。

この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。 ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。 皮を着ているところが秀逸で良かったです。

男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。 ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。 おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。

それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。 しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。