勤め先の娘さんをおいしく頂く本 総集編+ 2

色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。本番のセックスシーンはその後に始まります。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。尻を拡張されアナルまで奪われる。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。

日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。今回の被害者は森の巨乳魔女。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。

微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。