聖騎士の淫情
激エロ精子バンク学園01
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目次
激エロ精子バンク学園01ってどんなマンガ?
男が学園を創立したとき、女はそれが迷惑だと思った。実際には、男は女を保護してくれた。
全14ページ(漫画本編10ページ)
続きを読む激エロ精子バンク学園01の評価
激エロ精子バンク学園01はこんな人におすすめ
- ムチムチが好きな人
- 中出しを愛している人
- お尻/ヒップに興味がある人
- セーラー服でヌキたい人
激エロ精子バンク学園01の画像を紹介
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もっと見る激エロ精子バンク学園01の感想とレビュー
教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
征服感もひとしお。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。東山しをんの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。
女性にもオススメしたく投稿します。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。
エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。
お尻/ヒップとどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。続刊もぜひぜひ期待したいです。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんか東山しをんは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!