聖騎士の淫情
正しいペットの作り方(上巻)
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目次
正しいペットの作り方(上巻)ってどんなマンガ?
小鳥遊君のプッツン暴走により犯されるぽぷら。
「いつも元気でニコニコ明るい先輩を見ていて思ってたんです…」
「その笑顔がぐしゃぐしゃになるまで犯しまくりたいって…」
強制ディープスロート、股ズリからの挿入、そして、駅弁ファックから何発も中出しされまくり泣きじゃくるぽぷらを見てより興奮しヒートアップする小鳥遊…
「かたなひ君…これ以上は赤ちゃん出来ちゃう…」
「赤ちゃん出来たら生めば良いじゃないですか〜」
「先輩みたいなチビッ子遺伝子持った子供が生まれれば最高ですよ♪きっと可愛いだろうな〜♪」
欲望のままにぽぷらをダッチワイフのように犯しまくる小鳥遊をもはや誰も止められない…。
正しいペットの作り方(上巻)の評価
正しいペットの作り方(上巻)はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を愛している人
- ロリが好きな人
- レイプを探している人
- 陵辱を愛している人
正しいペットの作り方(上巻)の画像を紹介
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もっと見る正しいペットの作り方(上巻)の感想とレビュー
冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。他も満足の分量があります。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。ショタがストレスを吐き出しまくります。
変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。個人的には巨乳/爆乳好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。
絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。もちろんスッパダカにされます。いえ、説明はします。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。
ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。巨乳/爆乳の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。
オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)
眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。
ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。過去作に比べるとかなり良くなってます。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。