283プロNTR&BSS 短編集 vol.2

えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。主人公のデザインもすごく好みでした。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。

基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。

ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。化粧は嫌いです。

一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。