聖騎士の淫情
ふたなりエルフ騎士 レイン エロイーザの乳首責め快楽囚人日誌3
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ふたなりエルフ騎士 レイン エロイーザの乳首責め快楽囚人日誌3ってどんなマンガ?
我慢虚しく射精させられたレインは
村の危機に最後のチャンスを懇願する。
そして課された命題は性奴○となることだった。
レインは逡巡しながらも村のためと飲み込み
イヤイヤながらも男たちのちんぽを
受け入れる事態に…
全21P
乳首責め、フェラ、アナル舐め
後半はレインが挿入され中出しフィニッシュです!レイン・エロイーザ
高潔で正義感も強く、美しい容姿をしているエルフ種族のふたなり娘。
また性欲も実は人並み以上にあるのだが
騎士という建前上禁欲生活を余儀なくされ
こっそり致すこともしばしば。
無自覚だが快楽に対して貪欲でありムッツリの傾向がある。
乳首も敏感で仲間にイタズラで触られただけで
感じてしまうほど。 ハンナ
人魔族の幹部
エロに貪欲で、好色家。男も女も性の対象だが、
その中でも大のふたなり好き
普段はカリスマ性を活かし人魔軍を率いるが
気に入った部下、降参した敵、または捕虜などを
廃人になるまで性的にいただく。 囚人監視のモブA
今回はレインのアナルにブツを突っ込む。 囚人監視のモブB
今回はレインのアソコにブツを突っ込む。
ふたなりエルフ騎士 レイン エロイーザの乳首責め快楽囚人日誌3の評価
ふたなりエルフ騎士 レイン エロイーザの乳首責め快楽囚人日誌3はこんな人におすすめ
- 中出しを愛している人
- 閉じ込めを愛している人
- 乳首責めを愛している人
- エルフ/妖精に興味がある人
ふたなりエルフ騎士 レイン エロイーザの乳首責め快楽囚人日誌3の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るふたなりエルフ騎士 レイン エロイーザの乳首責め快楽囚人日誌3の感想とレビュー
でらもんの最新作がついに登場です。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。人間関係が面白かったです。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。
個人的には大変よく購入して良かったと思います。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
想像以上によかったです。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。
まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。
レビューを見て購入。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」フタナリが好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。
またもや直前で助けられたヒロインです。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。
ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。