聖騎士の淫情
恐るべきミミズビーチ
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目次
恐るべきミミズビーチってどんなマンガ?
新しく買ったプライベートビーチに遊びに来たお嬢様。
のんびりくつろいでいられたのもわずかな間……人の体に潜り込んで繁殖するおぞましいミミズの群れに襲われてしまう!
全身にまとわりつかれて自由を奪われ、口からもマ●コからも侵入を許し、ミミズ繁殖のための苗床のようにされてしまう。
さらには体内のミミズたちに心を操られ、売春まがいのやり方で『ミミズたちの新たな寄生先探し』を手伝うことに……。
表紙1ページ
本編23ページ
奥付1ページ
計25ページの作品になります。
恐るべきミミズビーチの評価
恐るべきミミズビーチはこんな人におすすめ
- 虫えっちでヌキたい人
- 水着を探している人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 売春/援交を愛している人
恐るべきミミズビーチの画像を紹介
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もっと見る恐るべきミミズビーチの感想とレビュー
お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
プロローグとエピローグがあります。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。テーブルビートのしっぽの作品は一種の文学の域まで達していると思います。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。
でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。
収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。冒頭の虫えっちフェチの設定は巧妙でよくできていました。
イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。
是非とも歓迎したいタイプのイジメです。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
一応続き物なのです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。
肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。