酒飲みにつける薬

エロ描写はサムネのキャラのみです。 実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。 ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。 結構細かい調節ができるような内容です。

とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。 いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。 金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。 男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。 酒飲みにつける薬というタイトルが最高。

無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。 最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。