聖騎士の淫情
千波の吐息をきみと【2】
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目次
千波の吐息をきみと【2】ってどんなマンガ?
蒼壱(そういち)と碧月(みつき)が大地震により
避難生活を送って暫く経つ。
不便な生活に嫌気が差しつつも
二人の間にはどこか穏やかな時間が流れていた。
「しっかりとあいつに気持ちを伝えたい」
碧月にきちんと向き合うため
今までの生活を改めようとする蒼壱。
一方、碧月は部屋で立ち尽くしていた。
「そーくん?」
呆然と呟く彼女の手には
鈍く光る女物のピアスが握られていた。 本作品は「千波の吐息をきみと【1】」の続編となります。
※【1】のあらすじをご用意致しましたので前作未読の方でもお楽しみ頂けます。 ◆作品詳細◆
モノクロ50ページ(内訳:本文47P+表紙等3P)
JPEG・pdf同梱 ◆プレイ内容◆
複数、野外、乳首責め、手マン、キス、フェラ、クンニ、騎乗位、正常位、バック、駅弁、二穴責め、クリ責め、潮吹きetc… ◆エックス◆
https://twitter.com/nohokonohohon
千波の吐息をきみと【2】の評価
千波の吐息をきみと【2】はこんな人におすすめ
- 合意なしに興味がある人
- 複数プレイ/乱交が好きな人
- 人妻に興味がある人
千波の吐息をきみと【2】の画像を紹介
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もっと見る千波の吐息をきみと【2】の感想とレビュー
花売りのお姉さんに憧れる少年。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。
変に期待させないために先に言っておきます。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。
しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。矛盾しています。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。
それがとても興奮してしまいました。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。
量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。まずは腋毛。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。
これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
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