ブルーパッションシェル

萌えるというのかなと思います。 カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。 特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！ 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。

相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。

でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。 パイズリ好きにも刺さるのではないでしょうか。

最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。 次回作への期待は、高まる一方です。 自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。

彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。 教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。