駄犬のホー ～第三十三話～第三十四話～

次回も楽しみです。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。

いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。ロリシチュを語る上でまず間違いなく出てくる亀のおなかが描いた作品。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。

羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。しかし最もグッときたのは服装です。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。

それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。実の姉が心配してくれるのも分かります。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。