聖騎士の淫情
いつぬき ~ゼタがいつでも抜いてくれる本~
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目次
いつぬき ~ゼタがいつでも抜いてくれる本~ってどんなマンガ?
今日も団長は女性団員達からモテモテの猛アピールを受けていたが、
団長という立場上軽率に手を出すわけにもいかず年頃の身体を持て余し悶々としていた。
そんなときに彼の前にゼ〇が現れ、「辛いときは私の身体で発散させたげる」と提案してきて…!?
表紙・裏表紙+モノクロ本文20ページ
主なプレイ内容
・フェラ×2
・乳揉み素股
・着衣パイズリ×3
いつぬき ~ゼタがいつでも抜いてくれる本~の評価
いつぬき ~ゼタがいつでも抜いてくれる本~はこんな人におすすめ
- フェラチオを愛している人
- 水着でヌキたい人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- おっぱいを探している人
- パイズリに興味がある人
いつぬき ~ゼタがいつでも抜いてくれる本~の画像を紹介
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もっと見るいつぬき ~ゼタがいつでも抜いてくれる本~の感想とレビュー
結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。
このフェラチオこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。そんな気持ちになる作品でした。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。だから感情移入できた作品でした。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。
くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。
注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。同じ方も多いのではないでしょうか。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。(異論は許さない)
竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。それを相手に、初めての行為。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。
とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。えろい。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。
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