秋子さんといっしょ6

女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。

（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。そして、本編での言動が最高にエロいです。オススメです。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。

過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。

細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。みたらし倶楽部の無抵抗シリーズですね。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。