キズナファイナル こがね編
窩依談(わいだん) ~淫靡の芳香~
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目次
窩依談(わいだん) ~淫靡の芳香~ってどんなマンガ?
異常な物や人、現象を研究する謎の組織。
そんな組織で作られ、研究をお手伝いする人造人間の少年が
怪しい茸の研究を手伝った結果、とんでもないことになる
おねショタ?フルカラーマンガです
セリフあり
セリフなし
それぞれ20ページ おまけのキャラ紹介が5ページです。
窩依談(わいだん) ~淫靡の芳香~の評価
窩依談(わいだん) ~淫靡の芳香~はこんな人におすすめ
- ショタを愛している人
- 異種えっちを探している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- ムチムチでヌキたい人
窩依談(わいだん) ~淫靡の芳香~の画像を紹介
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もっと見る窩依談(わいだん) ~淫靡の芳香~の感想とレビュー
対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。 同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。
プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。 褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。 全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。
物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。 活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。
描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量! そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった! なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。 今回は焦らし系でした。
仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。
普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。 楽しいことをします。
親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。 催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。
通して読むとやっぱりいるなと思いました。 まるでギャルの様なテンションで癒します。 多くて楽しく読ませてもらいました。
無抵抗ではあります。 エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。 パイ擦りシーンエロかったです。 NTRの話はいくつか見たことがあります。 発射していく流れも時系列的です。 念のため。
余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。