駆逐艦 時雨 強○絶頂装置 其の弐

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。

最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。

いいですねぇー機械責めは鉄板です。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。エロが詰まっている。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！