聖騎士の淫情
るーじゅらの森5
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るーじゅらの森5ってどんなマンガ?
過去に販売された作品のお得なパックとなります。「妹が巨乳&親子どんぶり」モノです。
(1)I・SIS (RJ060513)(2)性的 (RJ049673)(3)どんぶり2丁(RJ040109)
の3作品を収録
るーじゅらの森5の評価
るーじゅらの森5はこんな人におすすめ
- 母親を愛している人
- ロリに興味がある人
- 少女を愛している人
るーじゅらの森5の画像を紹介
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次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。◎るーじゅらの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。
この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。
初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。
基本一対一です。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。
単品をそれぞれ買うよりも安い。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
素晴らしいと思います。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。エロシーンでは少し違います。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。最初ゴムあり。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。
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