熟れた牝穴:あの日、叔母が堕ちるまで

特に気に入ったのは土下座シーンです。また、小悪魔がこちらでも登場します。何か物足りない。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。

兎にも角にも、熟女は希少種であることに違いはありません！（好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな）女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。想像以上によかったです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

そしてプレイ中の描写のエロさ。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。

力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、熟女の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。