聖騎士の淫情
日本フタ霊媒師鬼欲モード(前編)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
日本フタ霊媒師鬼欲モード(前編)ってどんなマンガ?
サークル『肉りんご』オリジナル『日本フタ霊媒師鬼欲モード(前編)』です。
今回のメインヒロインは、フタナリの霊媒師の「結鬼詩綱(ユウキシヅナ)」ちゃんです。
鬼の血を引く彼女は霊媒師として活動しており、今回も大企業に依頼されてある社員に取り付いた霊障の除霊を行いに…。しかし不覚にも霊障に身体を乗っ取られ、VRの映像とオナホマシーン駆使した責めの餌食に。電脳世界の女の子の変態的エロ責めに、詩綱ちゃんのフタチンポは責められてしまいます。フェラから豚鼻フェラ…電脳世界の女の子との豚交尾…鬼の血を引くゆえの鬼の強欲「鬼欲」が湧き上がるを必死に抑える詩綱ちゃん。彼女のフタチンポは、電脳世界の女の子のブヒブヒな変態責めに耐える事が出来るでしょうか?
フタナリ・豚鼻・腋毛・VRオナホマシン責めなど、マニアックな内容を含みます。B5サイズ、総ページ数40ページの同人誌です。
続きを読む日本フタ霊媒師鬼欲モード(前編)の評価
日本フタ霊媒師鬼欲モード(前編)はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- フタナリが好きな人
- 陰毛/腋毛を愛している人
日本フタ霊媒師鬼欲モード(前編)の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る日本フタ霊媒師鬼欲モード(前編)の感想とレビュー
その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。
読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。
主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。
肉りんごということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。
それなりに危機感は持っているみたいです。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。萌えました(●´ω`●)シチュだけで十分エロイです。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……みたいなものが好きな方にはおすすめです。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。
叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。
感想・レビューを書く
日本フタ霊媒師鬼欲モード(前編)のマンガ情報
もっと詳しく