催○カウンセラーフルセット

公開:2023年08月19日（最終更新:2024年09月10日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

催○カウンセラーフルセットってどんなマンガ？
催○カウンセラーフルセットの評価
催○カウンセラーフルセットはこんな人におすすめ
催○カウンセラーフルセットの画像を紹介
催○カウンセラーフルセットの感想とレビュー
催○カウンセラーフルセットのマンガ情報

催○カウンセラーフルセットってどんなマンガ？

戦車道では、車輛の命運を握るため最もストレスのたまるポジションと言われる車長。

そんな彼女たちは専門のカウンセラーに相談することも少なくない。ところがその彼女たちの受けたカウンセリングは「催○」によるもので・・。

ガ●パンキャラたちの催○プレイ作品『催○カウンセラー』と『催○カウンセラーif』をセットにした作品となっています。・・・
戦車道の選手たちのメンタルケアをする先生・カウンセラーの地位に就いた者のカウンセリングの手法は、なんと催○を駆使したものだった。

カウンセラーという信頼された立場ならば、普通は手の届かない戦車道のアイドルプレイヤーたちですらも催○をかけ放題・・・・。

いつも夢見ていた、輝くようなスタープレイヤーである穢れを知らない彼女たちを・・・その手で辱め、屈服させ、我が物にしたいという欲望に対しても躊躇をする理由も無く・・・。 ■内容
・催○カウンセラー(モノクロ漫画36p
・催○カウンセラーif(フルカラー漫画26p
・催○カウンセラーif台詞・擬音off版
・催○プレイおまけ画像など数点

催○カウンセラーフルセットの評価

催○カウンセラーフルセットはこんな人におすすめ

水着が好きな人
巨乳/爆乳を探している人
処女でヌキたい人
露出を愛している人
制服を探している人

催○カウンセラーフルセットの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。ページ数がとても多いです。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
名無しさん
倒錯感がマシマシになりますね。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。
名無しさん
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。ジャンルはおねショタなんです。
名無しさん
最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？
名無しさん
しかし話やカットが中々エロかった。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。次回作も即購入して読ませていただきます。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
名無しさん
蟲娘愛好会が新作を引っ提げ、DLsiteに降臨！前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。
名無しさん
（ただし、男性に限るかもしれません。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。
名無しさん
絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。