好き放題する気でしょう?アクオチスキーの同人誌みたいに!

彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。お値段もお手頃！また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。

個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。気付けばもう三作目、七色快男児の退廃/背徳/インモラル本です。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。

盗撮物なのにコミカルでほのぼの。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。

まだ応援に買ってきます。すごいことなんです。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。買い続けます。