聖騎士の淫情
ふたなりシスター自罰公開ルーインドオーガズムオナニー
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目次
ふたなりシスター自罰公開ルーインドオーガズムオナニーってどんなマンガ?
ふたなり女性の精液が神聖視される世界。射精禁止を経て熟成されたふたなり精液を神へとささげられている。
『聖ふたなり教会』に所属するふたなりシスターのサラは、日課の射精禁止オナニー業務の後、ふたなり神聖観に不満を持つ後輩シスターアキにより射精させられてしまう。
射精禁止期間での射精は精液を汚す禁じられた行為。サラは懲罰と汚れた精液を抜き取るため、衆人環視の中でのルーインドオーガズムオナニーをさせられることになった。
・強○ルーインドオーガズムオナニー
・公開露出
・言葉攻め
・挿入無し
表紙、おまけCG(表紙文字無し、脱ぎ差分)等含めて40ページ(本文35ページ)
PNG形式、PDF同梱
ふたなりシスター自罰公開ルーインドオーガズムオナニーの評価
ふたなりシスター自罰公開ルーインドオーガズムオナニーはこんな人におすすめ
- 本番なしが好きな人
- 羞恥/恥辱を探している人
- フタナリでヌキたい人
ふたなりシスター自罰公開ルーインドオーガズムオナニーの画像を紹介
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もっと見るふたなりシスター自罰公開ルーインドオーガズムオナニーの感想とレビュー
その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
さて、また今度でね。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。今作も使える作品に仕上がっています。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。
ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。
子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。
今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。お母さんが「可愛い」です。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。
シスターが好きな方は買わない理由はないかと思います。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。
さぞや意気消沈して本番なしに向かうことになると思います。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。