君のことめちゃくちゃにしてあげるね

公開:2023年08月16日（最終更新:2024年11月06日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

君のことめちゃくちゃにしてあげるねってどんなマンガ？
君のことめちゃくちゃにしてあげるねの評価
君のことめちゃくちゃにしてあげるねはこんな人におすすめ
君のことめちゃくちゃにしてあげるねの画像を紹介
君のことめちゃくちゃにしてあげるねの感想とレビュー
君のことめちゃくちゃにしてあげるねのマンガ情報

君のことめちゃくちゃにしてあげるねってどんなマンガ？

女性優位逆転なし(挿入あり)全40P
【あらすじ】
陰気な大学生・虻川(アブカワ)は飲み会で廿浦果萌(ツヅウラカホ)に自分の秘密を知られた事をきっかけに意気投合し、いい感じの雰囲気になるも……
気がつくとトイレで
強○嘔吐手コキ射精をさせられていた───。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕にこんな事があっていいわけがない。

後日廿浦を呼び出し説教するも、ねっとりキスをされてねじ伏せられてしまう。反論すれどバキバキに勃起した童貞ちんぽでは為す術なく、
そのまま濃厚フェラで無様射精── すらさせてもらえず、寸止めされてしまう。行き場のない精子と感情を抱えたまま
廿浦におもちゃのように扱われ、恥をかかされる日々が始まった。だが───── 【プレイ内容】女性優位・逆転なし
挿入あり
ヒロイン着衣多め
ーーーーーーーーーーーー
(男の)
軽めの嘔吐表現
手コキ
寸止めフェラ
乳首責め
アナル責め舐め
ローションガーゼ
潮吹き
断面図
腟内放尿軽い嘔吐や不倫表現等、人を選ぶ描写があるかもしれません。

なんでも許せる人向けです! ※C102で頒布した合同誌「ぜ〜んぶ壊してあげる」の寄稿作品です。

製本版と一部内容が異なります。

君のことめちゃくちゃにしてあげるねの評価

君のことめちゃくちゃにしてあげるねはこんな人におすすめ

女性優位に興味がある人
断面図でヌキたい人
アナルでヌキたい人
乳首責めを愛している人
おっぱいが好きな人

君のことめちゃくちゃにしてあげるねの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
名無しさん
主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。ラストに逆転無しも出てくるオチも良かった。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。
名無しさん
主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。おっぱいが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。
名無しさん
今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、葦の性交は罪らしい陵辱の数々。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。
名無しさん
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。（なんならもっと出してもいいくらい）
名無しさん
総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。冒頭の羞恥/恥辱フェチの設定は巧妙でよくできていました。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。君のことめちゃくちゃにしてあげるねは寝取らせ作品です。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。
名無しさん
おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。また、ピロートークのシーン以外は全て断面図ありでのプレイに徹底されており、断面図フェチには嬉しい仕様になっています。けど、童貞です。
名無しさん
葦の性交は罪の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。